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小川芋銭 絹本色紙 画賛 俳句三首 昭和十二年九月号

商品詳細
 サイズ:45.8×43.0×4.5cm(額サイズ)

 小川芋銭の最晩年作、俳句画賛色紙です。
 絹本の色紙に書かれています。
 句は読めませんが、田園風景に俳句三首が書かれています。

 色紙裏に鉛筆書きで

  
昭和十二年九月号
   第十一回
ちまき 俳画と俳句 掲載原本
    芋銭先生 六十九歳 (ロ)


 とあります。(読みは間違えているかもしれません)

 「
ちまき」は題字を野口雨情が、挿絵を小川芋銭が書き発行された
 俳句雑誌『
ちまき』のことでしょうか。

 色紙には経年のヤケ・衣魚・汚れなどの傷みがあるかと思います。
 色紙裏にもヤケ・衣魚・汚れなどがあります。
 色紙額にも傷みがあります。
 右下に破損した部分があります。

 写真をご覧の上ご入札宜しくお願い致します。


 ◆小川芋銭 1868年-1938年

  慶応04年 東京生まれ。幼名:不動太郎、後に茂吉と改める。
  明治04年 廃藩置県に際し、茨城県牛久市城中町に移住。
  明治12年 牛久小学校下等小学卒業。後上京し親戚宅に住む。
  明治14年 本多錦吉郎の画塾、彰技堂に入り、洋画を学ぶ。
  明治21年 尾崎行雄の推挙を得て、『朝野新聞』の客員となる。
  明治23年 この頃から「芋銭」の号を用いる。
  明治26年 父の命に従い、牛久に戻って農業に従事する。
  明治28年 牛久に住む黒須きいと結婚。
  明治37年 幸徳秋水らの主宰する「週刊平民新聞」に漫画を描く。
  明治41年 杉田雨人・小杉未醒らの協力を得、画集「草汁漫画」を刊行。
  大正04年 平福百穂・川端龍子らと珊瑚会結成。
  大正06年 日本美術院同人に推挙。以後同展を中心に作品を発表。
  大正12年 横山大観・木村武山らと共に茨城美術展の顧問となる。
  昭和09年 芋銭子俳画展覧会を日本橋三越で開催。
  昭和12年 古希記念新作画展を日本橋の東美倶楽部で開催。
  昭和12年 「芋銭子開八画冊」刊行。
  昭和13年 「河童百図」刊行。12月17日、死去。





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