山岸正巳の油彩画作品「バレリーナ少憩」のご紹介です。
山岸正巳は1929年に北海道の岩内で生まれます。 画家としては、バレリーナの少女などをモチーフとした人物画や、牡丹、薔薇などの静物画を得意とした作家です。 1952年に東京美術学校卒業し、学校卒業から彼の作品は注目を集め、その翌年の1953年に『人物』が第15回一水会に入選します。 1958年には生まれの北海道の札幌三越デパートで人物画個展を開催し、 同年に故郷の岩内町高台に画室を建てるなど、地元である北海道、そして岩内をこよなく愛した作家と言えるでしょう。 彼が得意とする人物画、とりわけバレリーナに強い想いがあったようで、 バレリーナの少女がモチーフとなった作品が数多くあります。
今回の作品も山岸正巳がまさに得意とするバレリーナの少女。 その場の状況を鑑賞者に想像させる何気ないワンシーンが描かれており、気品が漂っています。 クラシカルなムードを演出し、美しい女性の肌と白のチュチュの清楚なイメージを一段と引き立ててる作品となっております。
<山岸正巳 1929-2004> 北海道岩内町生まれ、 1946年 西村計雄に学ぶ、 1952年 東京美術学校油絵科卒(安井教室)、 無所属、三越本店他個展41、1965年 1年間渡仏、 1979年 NHKテレビ「北海道の窓-パリの子供を描く」、 2013年 西村計雄記念美術館で「山岸正巳おだやかな陽光展」開催、 「ほのぼのとした温かさが湧いてくるような絵を描きたい」と真摯に描き続けた画家
ファンの方はもちろん、ご自宅のエレガントなインテリアとして、 店舗や公共施設などでもご活用ください。 大変おすすめですのでこの機会にぜひ!!!
万が一「真作」でなかった際には返品をお受けいたします。
コンディション:中古のため写真のように傷、汚れはありますがその他は全体的に美品です。
サイズ横32センチ奥行き6.5センチ高さ40センチです。
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